……つか、知っているかただったらいきなり無礼な出だしでまじすみませんｗ

溶岩がどのように暑いです

　うーん、ずばり言ってしまうと男性とも女性ともそういう恋愛的関係で付き合ったことがないので、自分が果たしてどのくらいまで他人に執着をみせてしまうのだろうかということが今のところ解らないです。ですので経験を度外視した上での意見として聞いてくださるとありがたい。

ここで開催された1992年のオリンピックであった

　個人的な理想としては「お互いに目の前にいる間は自分が一番」であれば見えないところに関しては目をつぶりあえればいいなぁと思ってます。ただ、これがフィフティーであるかどうかに関しては（双方に出会いのチャンスの回数比率問題もありますしね、万が一結婚してどちらかが家庭に入って外にでる機会が減ればおそらくチャンス減）難しいところであるような。

未完成の家具国連北部ケンタッキーを販売している人

　感情としてそこまで達観することができるのか、そしてはたしてそれが良いことなのか、色々危ういものをはらみますが、とりあえず、今のところは「見えているいる間だけは誠実に！」をスローガンとして打ち立てておきたいと思います（実際付き合ってみたら相手が誰かと目があっただけでむかついてグーパンくらいは食らわす可能性もなきにしもあらずですしね）ｗ

あと、タイトルが男女間限定なのは、なんか深い意味があったんですかね、これ。