オサガメは地球上で最も深刻な絶滅の危機にある生物の1つである。爬虫類の遺物ともいうべきオサガメは、1億年以上も前から地球上に生息にしている。当時生きていた生物でいまも存在する生物はオサガメだけだ。恐竜の絶滅期をも生き延びたオサガメだが、現在、絶滅の危機に瀕している。
!doctype>2012年4月29日日曜日
2012年4月28日土曜日
市内小中校を支援
空き教室で紙芝居の練習をする児童文化研究部の久保田千賀さん(左)ら3人=杉本昌大撮影
東京・新宿から電車で最短80分とはいえ、山梨県都留市は標高約500メートルの山あいにある。小さな街に降る雨は5月でも冷たい。
都留文科大学には、全国から約3200人の学生が集まる。これは、市の人口の10%に当たる数字。ある晩、キャンパスをのぞくと、空き教室で3人の女子学生が紙芝居の読み合わせをしていた。「児童文化研究部」のメンバーだ。
「この作品で子どもに食事の大切さを伝えたい」と話したのは、三重県出身の初等教育学科3年、久保田千賀さん(21)。「いかりのギョーザ」(苅田澄子・文、大島妙子・絵)という絵本をもとにした新作を、2人の後輩と練習中だった。
!doctype>2012年4月26日木曜日
こうたろうは、いつも双眼鏡と野鳥観察ハンディ図鑑(日本野鳥の会発行)を手にして野鳥観察へと出かけます。しかし、残念ながらまだまだその観察眼は???です。
観察を始めた頃(1、2年生の頃)は、大人と違って妙な先入観がないために、凡その外見と声で判断して「珍鳥」の名を口にしてくれることがよくありました。さすがに最近は少なくなりましたが、結構楽しませてくれます。また、意外に野鳥観察を始めたばかりの人にとっては、こうたろうの説明が分かりやすかったりします。
この野鳥図鑑は、野鳥観察ハンディ図鑑(日本野鳥の会)を利用させていただいて作成しました(というか解説文は丸写しですが…)。分類については、私たちの観察に基づいた(?)、「この場所でよく見 るなぁ」という独断と偏見で設定しましたのでご了承ください。尚、デジカメの写真は素人の私(父)が撮影したものですから、悪しからず…
※記号などの説明はこのページの最後を参考にしてください
2012年4月25日水曜日
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アヒルさんへ♪ |
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Re: アヒルさんへ♪ ( No.71 ) |
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つい最近、ウィルコムさんから「WILLCOM CORE」のオリジナルストラップが送られてきました。革のしっかりした作りです。以前のアタシならピンクなんて絶対選ばなかったと思うんですが、最近は違いますよッ。なぜ違うかは詳しく説明しませんが、持ってるWILLCOM 03がピンクだからということにしておきましょう。
で、本誌でも記事に何度か登場している単語「WILLCOM CORE」。なんぞやといえば、ウィルコムさんの「次世代PHS」のブランドネームです。でもこれだけじゃさっぱり分かりませんね。次世代とか3G、3.5G、3.9G、果ては4Gまで、聞いてると煙に巻かれたような感覚になりますね。
ニュースでも技術的な講演に関するものがほとんどなので、難しい言葉が多くて面倒くさいから記事ごとスルーという方も多いのではと(苦笑)。そんなわけで、改めて「WILLCOM CORE」について頭の中を整理しようと思ったのでした。
!doctype>2012年4月24日火曜日
テレビ番組でムクドリ対策を特集していたが、あそこで紹介していたのはあくまでもその地域から他のところに追いやろうとする方法だけである。これでは全く意味がない。
明らかなのはムクドリの住まいが今は駅周辺であることと天敵がいるということである。これをうまく利用すれば解決できないだろうか。
そこで駅周辺から住処を離す方法はもしムクドリの行動パターンがわかれば可能かもしれない。それは集団で移動することある一匹あるいは数匹で行われることが明らかな場合に可能となる。
!doctype>2012年4月22日日曜日
世界で最も美しいといわれ、世界中のバードウォッチャーの憧れの鳥・ケツァール。鳩ほどの大きさだが、長い尾を持っており、全長は1mほどあるという。また、ケツァールの長い尾を広げて飛ぶ姿は、手塚治虫の「火の鳥」のモデルになったと言われている。
!doctype>2012年4月21日土曜日
ツアー報告 in コスタリカ
(2004年5月20日−25日)
US FRONTLINE社(在米邦人向けの週間コミュニティー雑誌を発行)から編集者のY氏が取材兼エコツアー体験に来る事になった。8月には同社の雑誌にて特集が組まれる事になっており、在米邦人にコスタリカを知ってもらうには絶好の機会と思われる。このツアーは探鳥ツアーではないので、野鳥の探索時間は非常に少なかった。しかし、野鳥の存在は無視できないので、一部の野鳥だけをハイライト的に述べる事にした。
5月20日
Rufous Motmot(オオハチクイモドキ) | Tawny-chested Flycatcher |
早朝、フルーツ・フィーダーに群がる小鳥達を観察するため2階のバルコニーへ向かう。霧が深く丘の下の風景が見えなかったが、いつもの様にMontezuma Orppendola(オオツリスドリ)、Chestnut-headed Oropendola(クリガシラオオツリスドリ)、Black-cheecked Woodpecker(ホオグロミヤビゲラ)、Hoffmann's Woodpecker(コスタリカキビタイシマセゲラ)、Blue-gray Tanager(ソライロフウキンチョウ)、Passerini's Tanager(コシアカフウキンチョウ)、Gray-headed Chachalaca(ハイガシラヒメシャクケイ)、Brown Jay(チャイロカケス)、White-shouldered Tanager(モンツキクロフウキンチョウ)、Yellow-faced Grassquite(キマユクビワスズメ)、 Black-striped Sparrow(クロスジオリ−ブシトド)などが姿を現す。正面の木にはWhite-crowned Parrot(メキシコシロガシラインコ)が飛来するが、霧のせいで美しい体色も今ひとつの様子。
その後、Keel-billed Toucan(サンショクキムネオオハシ)、Violaceous Trogon(ヒメキヌバネドリ)、Masked Tityra(サカツラハグロドリ)が毎朝来る場所に向かうが、フルーツがすっかり食べつくされており、Golden-hooded Tanager(キンガシラフウキンチョウ)、Great Kiskadee(キバラオオタイランチョウ)が飛来したのみであった。Y氏にキャッシーのバルコニーにCollared Aaracari(ムナフチュウハシ)の家族が来る頃なので様子を見に行って来ると告げ、バルコニーへ向かう。すると1羽ではあったが目の前で休憩していた。直ぐにY氏を連れて来たが、既に姿はなかった。しかし後に餌台や同バルコニーでペアを満喫した。
この日のハイライトは何と言ってもFiery-throated Hummingbird(ヒノドハチドリ)であった。Y氏に群がるハチドリの説明をしていたら、本種が1羽枝に止まっていた。「あれはヒノドハチドリと呼ばれ、光の反射次第では虹色に見えるんですよ。コスタリカに生息するハチドリの中でも最も美しい1羽です・・・・えっ!ヒノドハチドリ!?」このハチドリは高地に生息しており、標高900mほどに位置するランチョ・ナチュラリスタでは有り得ない事であった。私は直感的に初記録と思いロッジの野鳥リストを調べたが、過去に一度だけ記録があったようだ。しかし、非常に稀な記録である為、すぐさま撮影した。
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2012年4月19日木曜日
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2012年4月17日火曜日
人々はペットとして、あらゆる種類の動物を飼う、そしてウミガメも例外ではない。 彼らはそれらを世話しやすいペットのように見えること、非常に若く、長いインチの夫婦のみである場合カミツキガメはしばしば池で発見されています。 しかし、これらの迅速な成長している爬虫類は大きな食欲を持っていると彼らは50ポンドのモンスターになるまで、彼らが若い時から、それらを供給するかを知ること、それらが健康維持の重要な部分です。
!doctype>2012年4月16日月曜日
ザリガニは、それらの素晴らしいアクアリウムのペットのように多くの人の心を引き付ける性質を持ちます。 最初に、ほとんどの研究で、ザリガニの世話をするために非常に簡単にすることができます。 次に、ザリガニはそれらへの奇妙な外観を持っている。 彼らが塩水のロブスターに似ていると時々名前で販売されている"淡水ロブスター、"彼らは特に関係ないと思った。 また、ブリーダーでもブルース、白、赤と黒のような新しいカラーの菌株を開発し始めている。 これらのすべてに加え、より多くの楽しい属性、ザリガニ楽しさと楽しい経験を所有していること。
!doctype>2012年4月14日土曜日
国によって食生活は違いますね。
前にポルトガル人にこう聞かれたことがあります。
「日本人は猫を食べるの?」
「ええっ! 猫なんて絶対食べませんよ〜。」
「犬は?」
「食べません!日本で食べるのは主に牛肉・豚肉・鶏肉です。
たまに羊を食べるくらいです。」
「へえ〜。」
初めてスーパーでウサギを見た時は驚きました。
皮ひんむかれてピンクのお肉、黒い目玉つき状態で売られているの
です。日本ではジビエ(特殊肉)と呼ばれるもので、普通のスーパー
では見られません。ウサギのイメージと言えば「飼う」ための
「かわいい」ものですから、ずらりと並んだ黒目つきピンクのお肉
は結構ショックなものがありました。
ちょっと厳しいでしょ?
2012年4月13日金曜日
2012年4月11日水曜日
【本日の海外情報 人気ブログランキング】
週末に一度ボツにした記事の再編集版です(^^;)
こちらの鳥さん、我が家にヒマワリのタネをねだりに来る、コカトゥー(Cockatoo)という、言わばオウムさん。
オーストラリアにはいっぱい居る鳥ですが、日本のペットショップではうん十万円の価格がつく、高価な鳥だとか・・・。さらにつがいだとお値段は跳ね上がるらしいです。
しかしこの子達、カワイイだけじゃないんです。ええ、カワイイ顔して何とやら〜・・・こんな自体を引き起こす問題児さん↓
オウム君、尖塔防衛隊の餌食になる
現在メルボルン・アートセンターの象徴である尖塔が、身体は小さいが執拗な、黄色トサカのオウムの群れに襲われている。しかしオージーも黙っては居ない。訓練を終えた猛禽類の小隊が編成された。これがメルボルンのランドマークの救世主になるかもしれない。
!doctype>館長お気に入りサイトの更新情報
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カモメに盗まれたビデオカメラからの映像がすごい!
カモメにくわえられて持ち去られてしまったビデオカメラに写っていた映像がすごい!
その映像にはカモメが、夜のフランスのカンヌの街を上空を飛びカンヌ城の城壁に着陸した様子が写っていたんだけど、飛ぶのって気持ちいい感じにさせてくれるよね?
って言うかエサ目線?
だけど、城壁のてっぺんに取り残されたビデオカメラを回収するの大変だったんじゃない?
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猫がハトを捕獲する瞬間!
猫の内に眠る野生を垣間見たような気がしたよ。
ちょっと距離があるけど、人が近寄っても微動だにしないすごい集中力でハトを狙う猫。
すごいねー!
ダッシュの瞬間スリップしてるけど見事にキャッチ!
この子は名ハンターなんだろうな。
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猫とメンフクロウの奇妙な関係
クロ猫のFumとメンフクロウGebraは飛んでくるGebraにFumが跳びかかってるけど仲良しなの?
Gebra が地面に降り立った時はFum が擦り寄って来てるしGebra がFum の遊び相手をしてあげてるのかな?
ちなみに慣れたメンフクロウは呼ぶと飛んで来るんだって。
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地震で逃げ惑う鳥たち
3月11日「東北地方太平洋沖地震」発生時の神奈川県の三浦半島にある小松ヶ池の様子です。
多くの野鳥が訪れる公園です。
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地震に驚くハヤブサ
固定カメラが捉えた3月11日「東北地方太平洋沖地震」発生時の卵を抱くお母さんハヤブサの「そらちゃん」の様子です。
3月の6日に第一卵を産んだばかりです。
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住宅街を走り抜けるガチョウ親子の大群!
昼間の住宅街をピタピタと足音を立てて走り抜けるガチョウの大群!
親を先頭に子供達が後を追っているようだけどこの数だといったい何組の親子がいるんだろう?
これだけの数になると大迫力だわ!
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白鳥の求愛ダンス
美しい白鳥の求愛ダンスってロマンチックだよね。
見つめ合う二羽の白鳥のシルエットがハートマークになってなんて素敵なの~
もう目が釘づけ!
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ホバーリングしたり後ろへ飛んだりするハト
ホバーリングは鳥類の中で最小の種のハチドリにしかできなと思っていたらハトもホバーリングしてるじゃないの!?
しかも後ろにも飛んでる?
風が強くて押し戻されてるのかな?
このハトの飛翔能力が優れているのか?
よく分からないけど。
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電車に乗るハト
お正月早々「2010カウントダウン寸前山手線に乗っていた猫」が話題になったけど今度はハトだって。
ハトはよく駅のホームにも居るからきっと電車に迷い込んだんだろうけど、
館長チョモもつい先日電車にハトが乗り込んで来たのを目撃したからよくあることなのかもしれないね。
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岩に挟まった仲間を助けようとするカモたち
岩の隙間に入り込んで身動きが取れなくなってしまったカモを仲間のカモたちが首をくわえて引っ張り出そうとしていますが、抜けられないみたいです。
1月8日に投稿された動画なんですが情報が無いのでこのカモが助かったのかどうか分かりません。
無事に助けられていればいいのですが……
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突風に飛ばされるカルガモ親子
!doctype>2012年4月10日火曜日
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!doctype>2012年4月9日月曜日
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:46:03.60 ID:vObCSGjY0
ほとんどの場合、お湯の方が早く凍る。
これがなぜなのか、科学的にはよくわかっていない。
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:50:22.16 ID:SB5GgFoC0
えっこれマジかよ
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:51:31.21 ID:i1BSvBre0
まじだよためしてガッテンでしてたよ
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:52:21.82 ID:6k07HDU1O
しらねぇけどお湯の方が膨張してるからじゃねぇの?
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:56:50.61 ID:XRMVzy/UO
ムベンパ効果だっけ?
色々な要因があるらしいけどまだわかってないって不思議だよな
ムペンバ効果
ムペンバ効果は、特定の状況下では高温の水がより低温の水よりも短時間で凍ることがあるという物理学上の主張。必ず短時間で凍るわけではないとされる。WIKIより引用
774:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 21:01:28.73 ID:kilS5ZCr0
ああ、水道屋さんが冬の凍結は決まってお湯の管だって言ってた。
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 22:48:41.22 ID:ixCgMaUm0
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:20:40.13 ID:xqf/uL3b0
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:26:39.27 ID:ixCgMaUm0
それ 雨と風のせいだとか言われてたけど動画で記録できたことないんだよな確か
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:29:18.56 ID:xqf/uL3b0
なんかの番組でもやってたけど結局撮れなかったね
大人になった今でもふと不思議に思い出すよ
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:02:34.51 ID:SIBG57zb0
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:15:37.56 ID:xqf/uL3b0
現地の住人も動物も近寄らないらしいんだが
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:39:19.71 ID:wvXNaTkhP
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:45:01.36 ID:xqf/uL3b0
うおおおおおおおおおおおありがとう!!!!これだわ!!!!
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:47:22.54 ID:ixCgMaUm0
ツアーも組まれてるってことはホンモノなのかやっぱり
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:50:00.69 ID:ITqYRzWoP
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:55:48.49 ID:xqf/uL3b0
昔名大の教授が調べにいったって話を聞いたけど、超常的な事象は目の前で再現性をもって(これ重要)起きているのにさっぱり分からんかったらしい
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:43:43.70 ID:SZhi+STqP
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:36:32.98 ID:SZhi+STqP
アメリカ行く時は絶対行こうっと
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:31:59.31 ID:qlLdsJsJ0
物質から生物になったきっかけ
43: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2011/04/19(火) 23:32:56.28 ID:i5uqxLBwi
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:34:30.87 ID:R1gvKBgE0
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:40:45.99 ID:xqf/uL3b0
Wikipediaが詳しいよ
昔テレビで見たのはメタンハイドレートの気化した泡で船が沈むってのを見たな
バミューダトライアングル
バミューダトライアングルは、フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域。昔から船や飛行機、もしくは、その乗務員のみが消えてしまうという伝説があることで有名である。超常現象を取り扱う雑誌や本やテレビ番組の報道によると、通過中の船舶や飛行機が突如何の痕跡も残さず消息を絶つ海域とされる。消息を絶つ直前にコンパスや計器の異常等の兆候があるとされる。
100年以上前から100を超える船や飛行機、1000以上の人が消息不明となっているとされる。「魔の三角地帯」とも呼ぶ。トライアングルと書かれているが、実際に怪奇現象が起こるのは三角形でなく四角形(トラペジアム)である。「トラペジアム」でなく「トライアングル」とすることを、「三角形の内部に� �ると三位一体を犯すので不幸が起こる」とする、キリスト教文化圏に普及している迷信に基づいていると説明することもある。
WIKIより引用
【バミューダ・トライアングルの謎を解く!!】
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:58:19.12 ID:0Oj3iWHG0
機器が故障して困ってたら向こうから古い複葉機がやってきてすれ違った。
霧から出ると機器が回復し無事帰ることができた。
その後すれ違った古い複葉機とまったく同じものが見つかった事を知り
気になって調べに行った。
そこのその複葉機のパイロットのものと思われる日記帳にバミューダ
トライアングル上空で見慣れない航空機とすれ違ったと書いてあったそうだ。
これより最近おこったやつでバミューダトライアングル上空で螺旋形の雲
に飲み込まれたり雲が飛行機について来たりする話もあったな。
何か飛行機とか車が行方不明になる時謎の霧に突入した時が多いらしい。
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 01:00:57.62 ID:Ze8RJfmo0
何十年も前の日記だったって奴か?
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:36:25.48 ID:wXWLoRMi0
なぜ存在するのか
動摩擦係数と静摩擦係数がなぜか違う
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:44:04.29 ID:74H3r23F0
摩擦がマジでわからん
面積の影響受けないってどういうことだよ
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:36:27.82 ID:ixCgMaUm0
51: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/19(火) 23:36:55.72 ID:VbdjF2Wl0
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:46:35.37 ID:wvXNaTkhP
88: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/20(水) 00:06:28.92 ID:DLymPHGB0
3次元立体の影は2次元だろ?
4次元立体の影は3次元なのさ。
結晶(正確には準結晶)構造が3次元では表せないのだそうだ。
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:44:34.88 ID:pI5I4Du60
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:55:58.30 ID:2XqFVgNoO
ニンゲンは創作説が濃厚
あの話を最初に出したやつのレスを考察してたUMA系サイトがあって、
「捕鯨船の船員が変な生き物を目撃してるが捕まえても金にならないから調査はしてない」
なんてことは有り得ないんだと
新種生物発見したなら少なくとも映像に残すし、調査するのが普通だそうだ
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:46:02.57 ID:vObCSGjY0
つまり、止まっているものを動かそうとするとき「重い」ものほど大きな力が必要と
いうときの「慣性質量」と、
置いてあるものを持ち上げるとき「重い」ものほど大きな力が必要と
いうときの「重力質量」は、
実験によると10の-12乗まで、なぜか同じであると確認されている。
◆哲学的な何か、あと科学とか「慣性質量と重力質量」
◆慣性質量と重力質量|高校物理
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/19(火) 23:53:15.20 ID:ODGojKti0
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/20(水) 00:03:21.93 ID:KbrWz2tA0
2012年4月7日土曜日
うわあああああああああ!!!
せっかく打ち込んでたのに消えた・・・
最悪や・・・最悪すぎるorz
ということで、こんばんは・・・。
めっちゃ長文書いていたのに消えてしまって、非常にテンション低いです。
が、先の内容を思い出しつつもう一度書いていきたいと思います。
と、いうことで、こんばんは!
ようやくPCの前にスタンバることができました。(1h前)
今日は帰宅したらRO30分だけやって、サバフ狙おうと思っていたのですが、
もうこんな時間なのでブログ書いたら寝ようと思います。
・・・が、既に1h無駄にしてしまったので、一度ニコチン注入タイムしてきます。
チクショオオオ!!!!
ロイコさんのブログ紹介するとこまで書いたのに、全部消えたのがショックでたまランボー
今日、仕事に行く電車で隣に座ってきたオッサンが終始独り言を呟いていた。
「◎△×%&$◎・・・フフ・・・△&%×▼0◎・・・」
何かの呪文を唱えていたのだろうか。
それとも宇宙と交信していたのだろうか。
はたまた、オッサンの肩にはよーせーさんがいたのだろうか。
とにかく僕はものすごく恐怖を感じたのだ。
やばい・・・
こいつ、
完全に
イッてる!!!!!!!
しかし、こういうときこそ好奇心というものがフツフツと湧き出してくるのだ。
僕はオッサンの言語とも言えぬ言語に耳を傾けてみる。
オッサンの口から放たれる何語かもわからぬ言語は、見えない無数の触手となって、僕の耳にまとわりつくように、そして絡みつくように、ヌルッと、そしてワシャワシャしてくるのだ。
僕は思わず「あ・・・っ・・・
気付けば駅のホームで綺麗なお姉さんとすれ違った。
僕は抱きつきたい衝動を抑えながら、職場へ向かうのだった。
そして、今に至る。
まぁ僕のリアル私情などどうでもいいですけどね。
むしろ、リアルなんてどうでもいいですけどね。
どうでもいいとか言ってる割にはもう一度リアルネタ書きましたけどね。
かなり端折ってありますけどね!
最初に書いたほどのインパクトが出せないのが悔しいデスorz
まぁそんなこんなで、ついに僕もGvレポというのを書こうと思うに至ったのですよ。
ぎょーざ3もテスト版が出来上がり、ようやく落ち着きました。
まだまだ完成版にもっていくためには、他にもオマケイベントの追加とかしていかないといけないんですけども、山田さんとかあっぷる氏、ロイコさんにパスしたことで、なんだか少し安堵と言いますか、ほっこり?モッコリ?ホッとしました。
なのでちょっと余裕ができたのでレポを書く予定なんですがー・・・
その前に、ギルメンのロイコさんが自身のブログで、さりげなく僕のブログを紹介してくださったので、僕もさりげなく、それはそれは本当にさりげない感じでロイコさんのブログを紹介したいと思います。
!doctype>2012年4月6日金曜日
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!doctype>2012年4月4日水曜日
ニッポンVSオランダは 残念でした。。。
ところで
サポーターが吹いている「ブーブー」の細長いラッパ(約1m)
南アフリカの民族楽器で 1965年ころから使われるようになったらしいです
!doctype>2012年4月2日月曜日
世界各地に棲息している、個性豊かな鳥たちをイラストで紹介していきます。
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2010/4/20
◆カザリキヌバネドリ◆
No:0300
南アメリカのメキシコからパナマにかかる、高地の林に棲息している美しい鳥。
「飾り絹羽」という和名が示している通り、きわめて柔らかい羽の持ち主です。
その長さは体長の2倍から3倍にもなります。「ケツァール」という別名を持ち
グアテマラの国鳥に指定されています。同国では「自由の象徴」として敬われ、
通貨単位や国旗などにも用いられています。メキシコでも「空の神」として永く
崇拝されてきました。同じ国鳥でも邪魔者扱いのエミューとはえらい違いです。
2010/4/19
◆オオヅル◆
No:0299
インドから東南アジア、インドシナ半島、さらにオーストラリアの北部まで広く
棲息しているツルの一種です。その名にふさわしく、空を飛べる鳥の中では最も
背が高いんだそうです。実際、間近で見るとその迫力に圧倒されます。ちなみに
英語名は「Grus antigone」。Grusとは「鶴座」、antigone(アンティゴーネ)
はギリシャ神話の登場人物です。やけに神聖な名前ですが、いまいち意味不明?
パッと見のインパクトで付けちゃったのかも知れませんが、昔の人は詩的です。
2010/4/18
◆セイタカコウ◆
No:0298
インドや東南アジア、オーストラリアなどに棲息している、コウノトリの一種。
もちろん名前は「背高コウノトリ」の略です。しかし、コウノトリっておおむね
背は高いものなんで、今さら「背高」と言われてもインパクトに欠けるかも…。
湿地を好み、昆虫やカエル、魚などを主食にします。ちなみにコウノトリという
鳥は、分類上の「目・亜目・下目・小目・上科・科・亜科」の全てがコウノトリ
となります。非常に独自性が高いんですね。カラスでは目と亜目がスズメです。
2010/4/17
◆クロエリハクチョウ◆
No:0297
南アメリカ大陸南部の水辺に群れを作り棲息している、ハクチョウの仲間です。
首から上だけが黒いという独特の色彩と、前はちゃんと見えるんだろうかと心配
したくなるほど大きなコブが特徴。よけいなお世話ですけどね。生涯変わらない
つがいを保ち、絆も非常に強いそうな。2羽だけでいる状況を好む性質があり、
それを邪魔するものはたとえ実の子供でも容赦しないとか。美しい容姿の割に、
かなり激しい世界に生きてます(?)。それにしても可哀想なのは子供だなあ。
2010/4/16
◆カナダヅル◆
No:0296
7/6◆きょうの鳥:カナダヅル◆
その名の通り、カナダやアラスカなどで繁殖するツルの仲間です。日本には冬に
まれな旅鳥として少数が渡来します。体色は灰色ですが、赤い頭のアクセントが
いかにもツルって感じです。ちなみに繁殖期は体に泥を塗りつけるため、全体に
赤茶けて見えるそうな。なんで泥なんか塗るんだろ?鳥類界のガングロかしら?
なお、この種はツルの中では最も数が多く、20〜30万羽いると言われます。
でもそれは本種が多いのではなく、むしろ他が少ないという見方もできますが。
2010/4/15
◆ナゲキバト◆
No:0295
南北アメリカ大陸などに広く棲息している、ハトの一種です。赤茶色の体と、
ひときわ長い尾羽が特徴。何となく、世の中を嘆いているような和名が情けない
感じです。しかし侮るなかれ。実はこの鳥、西インド諸島東部の「アングイラ」
という小国の国鳥だったりするのです。国鳥が「ナゲキバト」…何となく、国民
みんないつも嘆いてる、みたいな失礼な想像をあれこれ…しちゃいけませんね。
なお、この鳩を撃ち殺した人間の後悔を描いた小説もあります。…やはり陰気。
2010/4/14
◆クビワヒロハシ◆
No:0294
アフリカ大陸や東南アジアなどに棲息している、ヒロハシという鳥の一種です。
「ヒロハシ」とは、「幅の広いクチバシ」の意。「オオハシ」の横長版ですね。
確かに横に長いクチバシなんですが、この鳥で注目すべきなのは、むしろ異様に
大きなその頭です。クチバシが幅広だから頭が大きいのは当たり前なんですが、
ちょっと変かも?ちなみに本種に限らず、羽の色はカラフルなものが多いです。
ちなみに英名は「Black-and-yellow Broadbill」。黒と黄色って…そうかなあ?
2010/4/13
◆アカハラモリモズ◆
No:0293
アフリカ西部の森林などに棲息している、モズの仲間です。アフリカとなると、
モズも実に派手ですね。ちなみに、英語名は「The Yellow-crowned Gonolek」。
腹部の赤じゃなくて、黄色の頭に着目してます。どっちでもいいんですけどね。
主に、樹上や地面の上などを這い回っている昆虫をついばんで暮らしています。
成鳥は派手ですけど、幼鳥は藪の中にまぎれる地味〜な保護色なんだそうです。
子供の頃は地味で、成人してお化粧に目覚める女性みたいなもの…じゃないか。
2010/4/12
◆コシジロウミツバメ◆
No:0292
北半球の海流域で繁殖する、ウミツバメという海鳥の一種。もちろん、腰部分の
白い羽毛が名称の由来です。昼間は海上で採食し、暗くなってから巣穴に戻ると
いうサイクルで生活しています。夜の飛行時は音波を発して反響を聞く事により
障害物を感知するという、コウモリのような反響定位を行います。ただし発する
音波は可聴音なので、超音波を使うコウモリほどの精度は無いそうです。まあ、
大まかな障害物が判ればいいわけで、高望みはしない主義なんでしょうか(?)
2010/4/11
◆キンケイ◆
No:0291